メーカー一覧!各社の特徴まとめ

intro

オフィスに欠かせない機器と言えば”複合機”。 オフィスを新設、移設するときにまず導入を検討するものでしょう。 ただ、実際に検討するとなると、種類が多くて迷ってしまいます。 新品だと1台100万円前後と、価格の高さも迷う原因の1つ。 また、日本に流通しているメーカーだけでも10社前後。 当然ながら、各メーカーは他社にはない複合機を提供している訳です。 そこで、今回は複合機メーカーの一覧と各社の特徴をまとめてみます。 主要メーカーを中心に紹介していますので、ぜひ複合機選びの参考にしてみてください。

1.複合機メーカー一覧

主要な複合機メーカーの一覧を以下にまとめてみました。

  • キヤノン
  • 富士ゼロックス
  • リコー
  • シャープ
  • コニカミノルタ
  • 京セラ
  • エプソン
  • ブラザー
  • OKI(沖)
  • HP(ヒューレット・パッカード)

キヤノンや富士ゼロックス、リコーなど主要メーカーのほとんどが日本企業です。 というのも、世界初の複合機を開発したのが”富士ゼロックス”。

その為か、複合機において日本はいまだに世界トップクラスの技術力を保有しています。 日本の複合機メーカーが国内だけでなく、海外シェアまで占めているのも納得です。

2.各メーカーの特徴まとめ

複合機メーカーの一覧を見ると、ほとんどが日本企業というのにどこか誇らしさを感じます。 では、一覧に記載していた、主要な複合機メーカー10社の特徴についてご説明しましょう。

キヤノン

国内はもちろん、海外においてもトップシェアを誇るのが”キヤノン”。 1番の特徴は”操作性・機能性・印刷品質”のどれもが、高いレベルでバランスが取れているということ。

にも関わらず、価格帯も同クラスであれば他メーカーの複合機とあまり変わりません。 複合機選びに迷ったのなら、とりあえずキヤノンを検討しておけば大きく外すことはないでしょう。

富士ゼロックス

先述した通り、世界初の普通紙複合機(複写機)を開発したのが”富士ゼロックス”。 複合機業界において常に先頭を走ってきただけに、各項目においてトップクラスの品質。

特に”印刷速度”に関しては、他メーカーの同クラスと比較して速くなっています。 また、全国300箇所近くに営業拠点があり、保守サービスが手厚いのもポイントです。

リコー

キヤノンや富士ゼロックスと並び、国内シェアトップクラスを誇るのが”リコー”。 光学機器を中心に開発しているメーカーなだけに、複合機のスキャナ部分の精度は高いです。

リコー独自のトナーを採用し、速い印刷速度を保ちながらも高い印刷品質でも知られます。 官公庁など”お硬い系”の顧客が多いことからも、信頼のできる複合機メーカーです。

シャープ

国内ではリコーなどに遅れるものの、海外シェアではキヤノン並みなのが”シャープ”。 液晶画面が大きく、ボタンの配置が利用者目線で作り込まれているなど”操作性”の高さに魅力が。

機種によってはタッチパネル内のボタン配置を、自由に変更できる機種があるほどです。 他メーカーより価格帯が安いというのも、シャープが海外で人気を集めている理由なのでしょう。

コニカミノルタ

デザイン性の高い複合機を提供しているのが”コニカミノルタ”。 そのデザイン性の高さから、複合機において”グッドデザイン賞”を受賞したほど。

デザイン系や建築系の事務所など、クリエイティブな事業者から支持を集めています。 操作性・機能性なども申し分ないので、オフィスをおしゃれにまとめるのならおすすめです。

京セラ

複合機メーカーとして徐々に力をつけてきているのが”京セラ”。 京セラで注目したいのは”カウンター料金”がお得ということです。

カウンター料金とはカラー20円/枚など、印刷代を組み込んだ契約のこと。 業界最安値とまで言われるほどなので、ランニングコストを抑えるのにはいいでしょう。

エプソン

国内では家庭用プリンターとして、海外では複合機メーカーとして知られる”エプソン”。 印刷品質(画質)はそれほどですが、印刷速度はカラー100枚/分の機種など高水準を。

”全色顔料インク”を採用したことで、インクジェットにありがちな”にじみ”を軽減しています。 ”速く・美しく”を両立させた複合機メーカーとして、今後は国内でも存在感を増しそうです。

ブラザー

長期的な運用に向けて、コスト削減に力を入れているのが”ブラザー”。 複合機においてもっとも交換頻度の高いものが”トナー”と”感光体ドラム”。

他メーカーは一体型なのに対して、ブラザーには”分離型”の機種があります。 個別に交換できることでコスト削減に、用紙の消費を抑える機能も充実しています。

OKI(沖)

数ある複合機メーカーの中でも、異色なのが”OKI(沖)”。 というのも、複合機には珍しくスキャナ部分に”LED方式”を採用しているため。

レーザープリンターに比べて、より細かく繊細な色合いの表現ができるのです。 また、価格帯が安いということもあり、検討しておくべきメーカーの1つと言えます。

HP(ヒューレット・パッカード)

パソコンの製造、販売で世界トップシェアを誇るのが”HP(ヒューレット・パッカード) 日本では家庭用プリンターが人気ですが、複合機メーカーとしても知られています。

パソコン関係に強いだけに、複合機の”マルチウェア対策(セキュリティ対策)”も充実。 機種によってはマルチウェアから自動で防御する、”HP Sure Start”などが標準装備です。

3.まとめ

今回は、複合機メーカーの一覧と各社の特徴についてまとめてみました。 日本で主要な複合機メーカーの一覧は以下のように。

  • キヤノン
  • 富士ゼロックス
  • リコー
  • シャープ
  • コニカミノルタ
  • 京セラ
  • エプソン
  • ブラザー
  • OKI(沖)
  • HP(ヒューレット・パッカード)

ぜひ、紹介した各社の特徴を参考にし、オフィスにぴったりな複合機メーカーを選んでみてください。

  • メーカー一覧!各社の特徴まとめ

    オフィスに欠かせない機器と言えば”複合機”。 オフィスを新設、移設するときにまず導入を検討するものでしょう。 ただ、実際に検討するとなると、種類が多くて迷ってしまいます。 新品だと1台100万円前後と、価格の高さも迷う原因の1つ。 また、日本に流通しているメーカーだけでも10社前後。

    メーカーを徹底比較!ぴったりな1社は?

    複合機選びでまず悩むのがメーカーをどこにするのか? というのも、主要メーカーだけでも国内で5社ほど。 ・シャープ ・富士ゼロックス ・キヤノン ・リコー ・コニカミノルタ 当然、各複合機メーカーには他社にない特徴が。 比較しておかないとぴったりな複合機は見つけられません。

    メーカーの特徴まとめ!目的に合わせた1社

    複合機と一括りにしていますが、実は主要メーカーだけでも5社ほど。 ・キヤノン ・リコー ・富士ゼロックス ・シャープ ・コニカミノルタ その他にも、国内にはいくつかのメーカーが複合機を提供しています。 ・東芝 ・京セラ ・ムラテック 当然、各メーカーによって複合機の特徴は様々。

  • メーカーのおすすめ機種紹介!

    複合機を検討する上で、まず気になるのが”価格(メーカー希望小売価格)”。 しかし、実際に比較するとなると、種類が多いだけに一般の方では大変です。 だからと、販売店の営業担当の言いなりに、なんとなくで選ぶのはしたくないもの。 目的と予算に合わせて、オフィスにベストなメーカー、複合機を選びたいものでしょう。

    メーカーの評判調査!愛されているのは?

    複合機を選ぶ上で、何を基準にしていますか? 性能・操作・価格など様々な要素があるでしょう。 おそらく”価格”を重視している方が多いはず。 しかし、本当の満足度につながるのは”評判”がいいのか。 評判の悪いメーカーは何かしら欠点があるもの。 もし知らずに購入すると、「こんなはずでは…」と後悔します。