1万円以上送料無料

ホーム > 梅干・梅辞典
梅干辞典トップ
梅干しの作り方
梅干の保存方法
梅干の歴史
梅干のことわざ
ゼリー状の汁
塩カビ
うなぎと梅干の食べ合わせ
梅干の効能
梅肉エキスの力
梅干し用語集
梅干・梅辞典
 |
梅干(梅干し・うめぼし)
pickled plum
梅干しとは、梅の実を塩漬けし、天日で干して乾燥させた食品です。古来、食用とされてましたが、薬用としての利用も多く、また非常時の携帯食品としても重用されてきました。
酸味があり、クエン酸が豊富に含まれています。
塩漬けのみで日干ししないものは「梅漬け」といいます。
梅干しQ&A |
梅干し
梅干は6月頃の熟した梅を、塩漬けにし、土用干し(梅雨明けの頃に約3日天日干しをすること)したものです。この塩だけで漬けて天日干ししたものを「白干し」または「関東干し」といいます。保存性に優れており、100年前の梅干しでも食べられます。塩分が約18%〜20%あり、とても酸味があるのが特徴です。
赤梅干し(しそ梅干・しそ漬け)
「白干し」梅干以外に、赤じその葉を加える「赤じそ漬け(しそ漬け)」梅干があります。赤じその色素を利用して、塩漬けした梅に赤い色を施すためのものです。梅干しに赤じそを加えるようになったのは、江戸時代からとのことです。赤じそには防腐作用や、制菌作用があるといわれていますので、梅と赤じその取り合わせは、着色とともに保存性を高めることにもなります。
調味梅干
最近では、塩分を抑えて味付けをした調味梅干しが多くなっています。
調味梅干とは、昔ながらの手法で天日干しした白梅干を、減塩加工し調味をするのが一般的です。
調味漬けの梅干しには一般的に、シソ(赤紫蘇)の葉と共に漬けて赤く染めたしそ梅(しそ漬け・しそ梅干し)、はちみつで甘く仕上げている(はちみつ梅・はちみつ梅干し・はちみつ漬け)、かつお節としそで味を漬けている(かつお梅・かつお梅干し)、昆布で味をつけている(こんぶ梅・昆布梅・こんぶ梅干し)、あまり味を付けずに、減塩した梅干し(うす塩味梅)【各店舗により名称が違いますが、だいたい代表的な梅干しは以上です。】などがあります。
ウメ(梅)バラ科の落葉高木。高さ5〜10メートルになり、樹皮は暗灰色で堅く、割れ目ができる。葉は互生し卵形、長さ4〜8センチで先はとがる。 2、3月、径2、3センチの五弁花を開き、芳香がある。果実は球形、径2、3センチの核果で一側に浅い縦の溝があり、果面に微毛を密生する。6、7月、黄色に熟し、果肉は酸味がある。
梅は「万葉集」ではウメといい、平安時代以後はすべてムメとよび、現代はウメと称している。ウメは中国語の「ウメー」から転化したとも、烏梅(うばい)から転化したとも言われている。
梅の種類
梅には多数の品種があり、中国から渡来したものの他に、日本でも江戸時代には品種が作られ、現在では300種類以上ある。花梅は、野梅系、紅梅系、豊後系の三系に大別されている。
梅干のトップブランド
南高梅
なんこううめ又はなんこうばいと呼びます
紀州(和歌山県)原産の梅の種類。南部町や田辺市で最も多く生産されており、南高梅を用いた梅干しが最高級品とされる。特徴:果肉が厚く、種が小さい。果肉にねばりがあり、梅干しにするととても柔らかいのが特徴です。
南高梅について |

和歌山県南部町の南高梅(6月) 南高梅は熟すと紅
色になるのが特徴です。 |
梅干の種
梅干しの種のことを天神様と呼び、食す人もいます。梅の種にはアミグダリンという成分が含まれており、胃腸で分解されると猛毒である青酸をだします。青梅の種に豊富に含まれており、青梅の種は絶対に食べないように。
塩漬けすることで、アミグダリンはなくなり、梅干しの種は食しても大丈夫です。
梅干の効能
梅干しには、クエン酸が豊富に含まれています。疲労回復・殺菌効果・唾液の分泌を促し消化吸収をよくする等の効能があります。
梅干しの効能についてはこちら 梅干の効能
| クエン酸の働き |
| 殺菌効果 |
梅干しには強力な殺菌効果があります。クエン酸は腐敗菌の繁殖を抑える効果を発揮します。
お弁当やおにぎりに梅干しを入れると、菌が繁殖するのを抑えてくれます。 |
| 疲労回復 |
疲れている状態とは、身体が酸性化している状態です。
梅干しに豊富に含まれるクエン酸は疲れの元である酸性物質の蓄積を阻止する働きをします。
体内に入ったクエン酸は、すぐに疲れの元である酸性物質と結合!結合したクエン酸と
酸性物質は、体内でさまざまな酸に変化し、再びクエン酸へと姿を戻します(クエン酸サイクルといいます)。
クエン酸に戻ると酸性物質が消えてしまっているため、疲れの元が消えてしまい
疲労はすっかりとれてしまうというわけです。 |
| 胃粘液増強 |
すっぱい刺激を脳が感じると、胃を痛めないように胃粘液の分泌が
促され、胃壁を守る働きをします。1日1粒の梅干を毎日とれば、胃粘膜が強くなります。
お酒を飲む2時間前に梅干しをたべれば効果的!です。 |
| 活性酸素を消去 |
老化の原因ともなるいや〜な活性酸素。この梅干しに含まれるクエン酸には活性酸素を消してくれる
すばらしいパワーがあるのです。
梅干しって見るだけでもすっぱそうで、唾液がでますよね。この唾液が実は健康に
とっても良いのです。この唾液に活性酸素をやっつける酵素がふくまれているんですよ。
梅干しってすごいですね。
|
|