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| クエン酸の働き | |
| 殺菌効果 |
梅干しには強力な殺菌効果があります。クエン酸は腐敗菌の繁殖を抑える効果を発揮します。 お弁当やおにぎりに梅干しを入れると、菌が繁殖するのを抑えてくれます。 |
| 疲労回復 |
疲れている状態とは、身体が酸性化している状態です。 梅干しに豊富に含まれるクエン酸は疲れの元である酸性物質の蓄積を阻止する働きをします。 体内に入ったクエン酸は、すぐに疲れの元である酸性物質と結合!結合したクエン酸と 酸性物質は、体内でさまざまな酸に変化し、再びクエン酸へと姿を戻します。 クエン酸に戻ると酸性物質が消えてしまっているため、疲れの元が消えてしまい 疲労はすっかりとれてしまうというわけです。 |
| 胃粘液増強 | すっぱい刺激を脳が感じると、胃を痛めないように胃粘液の分泌が 促され、胃壁を守る働きをします。1日1粒の梅干を毎日とれば、胃粘膜が強くなります。 お酒を飲む2時間前に梅干しをたべれば効果的!です。 |
| 活性酸素を消去 | 老化の原因ともなるいや〜な活性酸素。この梅干しに含まれるクエン酸には活性酸素を消してくれる すばらしいパワーがあるのです。 梅干しって見るだけでもすっぱそうで、唾液がでますよね。この唾液が実は健康に とっても良いのです。この唾液に活性酸素をやっつける酵素がふくまれているんですよ。 梅干しってすごいですね。 |
梅干しのすっぱさの効用
「すっぱさ」を想像しただけで唾液が出るほど、梅干しは食べ物でも酸味が強く、 食べたときに出る唾液の量はレモンの倍近くもあるとも言われています。 唾液中には、消化酵素の一種である、アミラーゼという酵素が含まれていて、エネルギー源となる ご飯やパンなどに含まれるでんぷんの消化を助ける重要な役割をしています。 また、唾液にはアミラーゼの他に、カタラーゼという酵素が含まれています。 これは過酸化水素を酸素に分解する酵素で、人の体内で生じる活性酸素の毒性をおさえる働きをします。 私たちは空気中の酸素を体に取り入れ、これから得たエネルギーによって生命を維持していますが、 この酸素が活性を持つように変化したものを活性酸素といいます。 活性酸素は細菌を殺してくれる反面、多くなりすぎると体内の細胞を傷つけ老化の原因に・・。 この活性酸素の発生を抑えてくれるカタラーゼ酵素を出す梅干しは、貴重な抗酸化食品といえます。
梅干しを使った民間療法
梅干しの民間療法を一部紹介します。(効果が証明されているわけではありませんが、 昔から軽い症状や応急手当として伝えられてきたものです)
二日酔いに梅干し入りのお茶を飲む二日酔いには、梅干しの果肉を茶わんに入れ、熱いお茶を注ぎ、果肉を端などでつきくずして
飲みます。二日酔いの体は酸性になっているために、体調をくずしているので、アルカリ性食品である
梅干しを取り入れることで体がアルカリ性に回復し、徐々に体調が良くなります。
乗り物酔いには、梅干しをしゃぶるといいと昔から伝えられています。
梅干しをしゃぶっていると酔わないといわれています。
かぜをひいているときは、茶わんに梅干しの果肉をちぎって入れ、しょうがをおろしたものを加え熱湯を注いで 飲みます。梅干しには解毒作用、しょうがには発汗作用や咳止めの効果があると言われています。
かぜで鼻がつまったときに梅干しで湿布する
小さくたたんだガーゼに梅干しの果肉をすりつけ、鼻に貼って湿布します。
口臭が気になるときは梅干しを食べましょう。梅干しを食べることで口の中や胃腸が殺菌され、
口臭の元がたたれます。
便秘は胃腸での消化吸収がスムーズに行われないために起こりますが、
梅干しを毎日食べる習慣をつけると自然に解消されるといわれています。
梅干しが胃腸の働きを活発にし、腸内の殺菌もしてくれるので、体の内側からきれいになります。
梅干しの黒焼きは、民間療法の中でもかぜの特効薬として広く知られています。 梅干しをアルミホイルで二重、三重に包み、金網にのせ、弱火で約1時間ときどき回しながら全体を むらなく焼く。 飲み方は、梅干しの黒焼きを茶わんにいれ、熱湯を注ぎ、箸で黒焼きをつきくずし、飲みます。


